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 新サイキックプロテクション

 
 

                           

                           

 このヒ―リングは、バウンダリーをテ―マにしてつくられています。 バウンダリーとは自分と他の人、自分と他の物との境界線を示しています。 このバウンダリーには、私たちのもつ心のくせが深く関係しており、 私たちが様々なエネルギーのバランスを崩すことで、 バウンダリーが崩れ、曖昧になり、自分との関係を始めとし、 周囲の人との人間関係に問題を引き起こすだけでなく、 仕事や物事の運びに支障をきたしたり、 あらゆるゆたかさや、自己実現を妨げていきます。

                           

そのため、この新サイキックプロテクションでは、人間関係のくせをテ―マにして ご紹介をしていきます。

                           

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私たちは普段、必要以上に人と関わったり、 人混みに出かけたりすることで疲れを感じることがあります。

                           

この現象というのは、感受性が高かったり、気を使うことに合わせて、 私たちのもつエネルギー体と他の人のもつエネルギー体が、 バランスを崩した状態で深く接触、交流をすることで起きてくるものです。

                           

また、離れている時にも、必要以上に他の人を気にかけることで想念を波動として送りあうことになり、 だんだんと胸の内がざわざわしてきたり、常に誰かがそばにいるような感じがして落ち着かないなど といったことが起こります。

                           

そして、これらの問題は、本来自分がしたいこと、しなければならないことが 思うように出来なくなったリ、集中して向かえないといったことが起きてくることです。

                           

そもそも、私たちのもつ自分のエネルギーや人を理解する力、思いやりを持って関わる心 というのは、まずは自分に向けて使うことが大切です。

                           

それというのも、自分で自分の心や身体の健康を充分に護り、余裕があるからこそ、 誰かを手伝うことや思いやることが出来るものだからです。

                           

また、必要以上の干渉というのは、たとえ自分が良かれと思っていても、 相手の気持ちや望みを無視した状態で関わることになるため、 本来は相手のためではなくて、自分のために行っているものです。

                           

自分を差しおいて無理をしたり、必要以上に誰かを手伝うことで、 自分が自分の問題や課題などの、するべきことに向かえなくなったり、 やりたいことが思うように出来なくなるようでは、誰の人生に責任を持って 生きているのかが分からなくなってしまいます。

                           

そのため、このヒーリングによるサポートを利用しながら、 自分の持っている人間関係の特徴やパターンを知り、自分自ら人間関係の見直しや修正を行い、 根気よく繰り返し取り組んでいくと、次第にこの現象を変えていくことが出来るようになっていきます。

                           

そのうえ、このプロセスの過程では、周囲の人との関係だけでなく、自分自身との関係をも 変えていくことが出来るようになっていきます。

                           

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* 以下のプロセスワークには、癒しを加速させるコンプリートワークの活用​をおすすめいたします。

                           

 このヒーリングは、1〜3ヶ月の間自分のエネルギー体の周りを保護することで、

                           

無制限に自分が引き寄せてしまっているエネルギーや、 受け入れてしまっているエネルギーを一度整理します。

                           

そして、自分が意識している、していないに関わらず、今の自分が本当に必要とし、 自分が受け取ることを許可しているエネルギーのみを優先的に受け入れていきます。

                           

また、自分に影響をあたえるエネルギーを一度整理することで、必要以上に引き寄せていた 不要なエネルギーからの影響や、干渉から自分を護り、自由になることで、 あらためて自分とのつながりを取り戻し、深く繋がることで自分自身を取り戻していきます。

                           

                           

さらには、実際に自分のことを大切にする時間をもつことで、本来の自分とはどのようであるかを感じたり、 自分との対話を深くすすめながら、自分の本当の気持ちや考えに気がついていけるようにサポートをしていきます。

                           

                           

これにより、自分の人間関係において

                           

・自分に何が起きているのか

・自分はどのようなパターンや傾向があるのか

・本来自分にとって大切なことは何か

・自分にとっての正しさとは何なのか

・自分は何を大切にしたいか

・本当はどうありたいか

・自分は何をしなければならないのか

・本当は何をどうしたいか、どうしていきたいか

                           

などを自分で確認し、修正が出来るようにしていきます。

                           

また、このプロセスや能力を身につけ活用することで、 自分と他の人とのエネルギーのバランスを自分でとる方法を学ぶだけでなく、 問題解決能力を身に着けることが出来るようになるために、人間関係の問題に限らず、 あらゆることに対して自分で自分の答を出したり、 問題が発生した際にいち早く解決に導くことが出来るようになっていきます。

                           

そのため、臆することなく自分の在り方や生き方を自分で選び、 自分で自分の人生を創造的に生きていくことができるようになっていきます。

                           

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* このような方におすすめいたします

                           

・誰かの役に立つことがうれしい

・人の喜ぶ顔がみたい

・自分のことを大切にできない

・自分の価値がわからない

・自分のことをつい後回しにしてしまう

・自分の喜びや幸せよりも、他人の喜びや幸せを優先する

・他の人からの承認を求める傾向にある

・自分のことよりも他の人の意見を優先してしまう

・自分の価値を自分の大切な人に認めて欲しい

・他の人の期待に応えるよう頑張る傾向にある

・必要以上に他の人の世話を焼いてしまう

・他の人の問題を自分の問題のように考える

・頼まれてもいないアドバイスをする

・自分の大切な人に執着してしまう

・他の人を自分が思うようにしたい

・他の人に自分の理想を重ねてしまう

・他の人の気持ちがわからなくなることがある

・物事を頼まれると断るのが苦手

・自分の言いたいことが言えなくて我慢してしまう

・何かとすぐに疲れてしまう

・相手によって極端に依存をしすぎたり、極端に自立しすぎたりする

・他の人から依存されることがある

・他の人から利用されることがある

・他の人から大切にされない

・他の人から距離を置かれることがある

・自分を大切にしてくれない人から離れられない

・不毛な関係にいつまでも執着してしまう

・自分の気持ちや考えがわからない

・問題が起こると四六時中頭から離れない

・一旦悩み始めるととても消耗をする

・自分で自分の問題を解決できるようになりたい

                           

                           

* 上記は期待できる効果の一例になります。全ての人に同じように効果が現れるわけではなく、 あくまでも一例となります。そのため、実際の効果には個人差があります。

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